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私の幸運が人を幸せにできるのなら、全部あげる。あやこに、あげる。

本心。

ほうれん草が、お昼の献立とおやつにかぶってしまったので、どうやって移動させようかと考えていたた時のこと。

課長さんに、

「みなさん集合」

と声をかけられた。

みなさんといっても、きょうは休日で。

週休日変更してい勤務に来ていたのは私を含め4人。

「今から消毒を手伝って」

と。

行ってみると、すぐ下の部署での消毒でした。

遅かれ早かれなるとは思っていたけれども、いよいよ来た感じ。

消毒しながら、なぜだかぴえんのことを考えていた。

ワクチン接種したのかとか、彼女の大切な家族は、元気に生活しているのかとか。

彼女は、元気なのだろうか。

本当は、ぴえんに会いたい。

彼女の目に、映りたい。

嫌われてたっていい。

彼女の髪に触れたい。

優しく、頭を撫でてあげたい。

抱きしめたい。

でも、ダメだ、ダメだと自分に言い聞かせる。

いい意味でも、悪い意味でも、私の性格はだるまである。

彼女に話をしてもらえなくても、一度は心が傷ついたはずなのに、それでも、なぜか、まだ彼女を思っている。

話したくないのであれば、話してくれなくていい。

私にかける言葉が無いのであれば、何も言ってくれなくったっていい。

何も言わなくていいから、どうか。

どうか・・・。

夢で、思い出すんだ。

君の声。

それが、とてもツライ。

好きだから、ツライ。

思い出したいわけじゃなくて、それでも思い出されるから、勝手にツライ。

でも嫌われたのは。

自分がしたことだから、仕方ない。

きっと、ぴえんもツラかっただろう。

ごめんよ。

傍で話を聞けず、本当にごめん。

そして。

今頃になって私が、こんな思いでいることを知ったら、それはそれでツラいだろう。

ぴえんは悪くない。

何も悪くない。

どうか、元気で、明るい真面目で強気のきみでいて。

私の運が役に立つのであれば、すべて君にあげるから。

どうか、笑顔でいて欲しい。

それが。

見えないウイルスを殺しているのか、殺していないのか、何も手ごたえのない、見えない敵ととりあえず戦っている最中に、私が真剣に思っていた願い。

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